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ノロクリーン

   
 
   
   
 
   

ノロクリーンは、使用者の安全と環境に配慮した、コンクリートノロ・モルタル除去剤です。また、強酸性洗剤として、その他の用途でもご使用可能です。

ノロクリーンについて
ノロクリーン ノロクリーンは、使用者の安全と環境に配慮した、コンクリートノロ・モルタル除去剤です。
これまでの他社同様製品と比較し、皮膚に対しての刺激性、素材に対しての影響が少なく安全性が高い製品といえます。また、労働安全衛生法に該当する物質を含んでおりません。
必ず、ノロクリーン使用上の注意をご確認のうえ、ご使用下さい。


  ノロクリーンの特長  

1.ノロクリーンの優れた溶解度

ノロクリーンは、労働安全衛生法に該当する成分は、配合していませんが、労働安全衛生法に該当する他の酸と比較しても炭酸カルシウム溶解度が、優れています。  
塩酸は、ノロクリーンより炭酸カルシウムの溶解度が優れていますが、劇毒物法に該当する為、取扱いは十分な管理が必要となります。また、塩酸は、人体への影響、素材への影響が大きく、実用的な薬品とはいえません。

2.素材に対する影響


ノロクリーンは、素材に対する影響が比較的少なく、生コンプラント脱水機に使用される、ナイロン6への影響も少ないため、生コンプラント脱水機フィルターの洗浄などにも使用できます。
 
 
 

 

【 影響の出やすい素材 】

金 属 銅・ステンレス・アルミニウム、マグネシウム・スズ・亜鉛
メッキ スズメッキ・亜鉛メッキ、硬質クロムメッキ(油圧シリンダーロット部分)
樹 脂 ポリアミド樹脂(PAと表記)アクリル樹脂etc…
    ※グリース等でマスキングを施した後、予め目立たない箇所で滴下、浸漬試験を行い、影響が無いことを確認し、ご使用下さい。

  ノロクリーンの使用箇所  

機器のコンクリートノロ・モルタルの除去、洗浄

ミキサー、ポンプ、トラックその他の機器に付着したコンクリートノロ・モルタルを除去洗浄する際に。

     

工具等の錆除去

工具や、機器等の錆除去に。


※錆除去剤として使用した後は、乾燥する前にアルカリ剤により中和処理を行ってください。

その他の使用箇所

船底の貝殻の除去・ステンレスの酸洗い、コンクリートの肌荒らし・配管スケール除去、タイル目地の汚れ落とし・トイレ尿石除去。(炭酸カルシウムが主成分であれば溶解可能)

  ノロクリーンの使用方法  

作業手順

  1. 大きな塊は予めハンマー等で取り除く。

  2. 除去部分に直接ハケ等で塗布する。
    (塗布部分が溶解反応により白く発泡)。

    注:噴霧状のBPノロクリーンを吸入した場合呼吸器官を刺激します。スプレー使用の場合はノズルを調整してください 。

  3. 塗布して数分後スクレーパーで削り取る。

  4. 不十分な場合は、再塗布し同様の作業をくりかえす。 (残存部分のみ白く発泡)

  5. 最後にアルカリ洗剤を使用し、水でよく洗い流す。浸漬使用の場合。(水で2〜 3倍に希釈)

 

生コンプラント脱水機フィルターの洗浄

  1. フィルターを取り外し、予め除去可能な塊は出来るだけ取り除く。

  2. 2〜3倍程度に水で希釈したノロクリーン中に浸漬する。

  3. 数分〜数時間で溶解します。溶解後フィルターを取り出しよく水洗いをする。

 
ノロクリーンを入れる容器は、ポリエチレン等の樹脂製容器をご使用下さい。

  ノロクリーンの使用上の注意  

  • 強酸性洗剤( pH2.0以下)ですので、そのまま河川へ流さないで下さい。

  • 廃棄する際は、廃棄物処理法に従って自ら処理するか、産業廃棄物処理業者、もしくは地方公共団体がその処理を行っている場合にはそこに委託して処理してください。

  • ノロクリーンにより洗浄した後、乾燥する前にアルカリ性洗剤を用いて、良く水洗いしてください。

  • 錆除去剤として使用した後は、乾燥する前にアルカリ剤により中和処理を行なってください。

  • 必要以上に、長時間浸漬しないで下さい。

  • ノロクリーンは、同等品と比較し人体への影響は少ないですが、皮膚刺激性、眼刺激性、呼吸器刺激性があるため、作業時には、必ずマスク、ゴーグル、ゴム手袋等を用いて作業を行なってください。

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